2024-01-01から1年間の記事一覧

豊崎東会館よ、いつまでも

堺筋線の天神橋六丁目(天六)から北東へ行くと、大阪市立北霊園が見えてくる。道を挟んで向かいに豊崎東会館と旧大淀寮がある。今は大阪市福祉局が管理している。 この豊崎東会館(大正15年に完成した鉄筋コンクリート製)が更地になると『広報紙わがまち北区…

桜咲く國

口をついて出てくるのはOSK(大阪松竹歌劇団)の歌だ。物価上昇、年金カット、裏金疑惑、紅麹と世相は暗い。岸田首相は訪米して、日米同盟をさらに強固なものにすると記者会見で述べた。 元職場の同僚たちとランチを共にした。堂島川の川面を見ながらの食事…

退院しました

3月下旬から今日まで約1週間の入院だった。結石を内視鏡で除去する手術である。腰から下は麻酔で痛みはなかった。行きは手術室まで歩く。帰りはベッドに横たわってまま病室に戻る。導尿バックがベッドにぶら下がっている。点滴に繋がれてもいる。二日間は…

大阪メトロの改札口

大阪メトロの改札口にある、行先表示板が変わったのに気づかれた方はどれほどいられるだろうか。ホームにあるのと改札口の行先表示板は同じであった。しかし、改札口のが右半分に大阪メトロの広告が占めている。そのため、時刻表示が小さく右下に追いやられ…

エースコックのワンタンメン

長らく秘蔵していた二人が、鴫野東の古本「たまや」に移った。自宅よりたくさんの方の目に触れたほうがよかろうと思ったからだ。一人は不二家のポコちゃん。もう一人がエースコックの子ぶただ。 エースコックのキャラクターは、父母が乾物店をしていた時のも…

浪曲錬声会(2024.5.25)

浪曲親友協会から郵便が来た。第36回浪曲錬声会の案内が入っていた。若手実力派4人が出演する。今から楽しみだ。 女性浪曲師京山幸乃、三原麻衣の元気な声が聞けるのがうれしい。一方、真山隼人と京山幸太、人気を二分する若手の登場が楽しみだ。曲師も豪…

俳句に励んだ学生時代

京都市で大学生生活を送っていた。俳句同好会に入会して、いろんな結社の俳句会に参加して、腕を磨いた。伝統俳句や社会性俳句の句会に顔を出していた。榎本冬一郎(群蜂主宰)先生の「よみうり俳壇」にも入っていた。1969年の頃だろうか。 ↑大阪城公園の…

大阪城天守閣

久しぶりの大阪城天守閣。10時開門前に観光客の行列。外国人観光客と言っても、中国人、台湾人、韓国人などなど。 いろんな言語が飛び交っていた。館内も展示を観る人でごった返していた。 ↑開門前の行列↑大阪城配水池 観光客のみなさん、ほんまの大阪を観…

港区民センター・港図書館が移転

研修会場になったのが港区民センターだ。3階には港図書館がある。 弁天町から中央大通を西に行く。港消防署を過ぎて、港区民センターの姿が現れる。 新しい区民センターと図書館が2024年春に移転して、オープンする予定だ。港区磯路1丁目7-17に移…

関西スーパーの謎

関西スーパーの店舗が、城東区には古市と蒲生、今福にある。最近は古市にまで足をのばすようになった。関西スーパーは長いので、縮めて城東区の友人は「関スー」と呼ぶ。 一方、福島区民(鷺洲店がある)に聞くと、「関スパ」であった。関スパは関スパであって…

鶴見橋商店街②

地下鉄四つ橋線岸里駅で下車して、西成区役所に向かう。『西成観光マップ』をいただいた。 岸里交差点から西に歩く。南海高野線のガードをくぐる。 ↑南海高野線のガード↑同上↑西成千本北郵便局の近くの中央通寿会商店街↑同上↑同上 ↑南海高野線のガード 銀座…

浪曲名人会@国立文楽劇場

今年も「浪曲名人会」に参加した。お客さんの顔ぶれは高齢者が多いが、若者もちらほらと見えた。 今年の企画は「立体掛け合い浪曲」が入ったことだ。若者の企画が実現した。名人会の枠に収まった企画で、来年度が楽しみだ。 ↑チラシ 二代目真山一郎師は先代…

鶴見橋商店街

西成区の鶴見橋商店街は、東は萩ノ茶屋商店街から続いている。国道26号を超えると、十三間堀川(埋められている)を越えても続いている。そして津守商店街に名を変える。南海高野線津守駅が最寄駅だ。 ↑地下鉄花園町駅↑同上↑同上↑同上↑鶴見橋商店街の東入口↑…

統国寺再訪

茶臼山の統国寺に調査に行く。近鉄元会長の金森又一郎翁の墓域が統国寺(旧邦福寺)にあると『金森又一郎翁伝』に載っていたからだ。 ↑金森家の墓域 統国寺住職の上品なご夫人に訪問の趣旨を伝えた。統国寺になって50年になるそうだ。民族寺として有名だが、…

生野区名物の朝風呂

体調が悪く、ベッドで積読していた『みんなの民俗学』(島村恭則、平凡社新書)を読む。第四章の喫茶店モーニング習慣の謎に惹かれ、大阪市生野区での思い出を語ろう。 ↑平野川(大池橋)↑大池橋バス停前の国旗掲揚塔↑大池橋交差点周辺↑今里筋(大池橋交差点) 昭…

学校図書館

大阪市立中央図書館(西長堀)に自費出版の本を寄贈した。三冊置いていただいた。大阪府立中之島図書館には一冊寄贈した。国立国会図書館に二冊寄贈した。大阪市立城東図書館に一冊寄贈した。ほっと安心した。 西長堀にチラシが置いてあった。応募しようと思っ…

木津卸売市場

大阪木津地方卸売市場に初めて足を向けた。地下鉄大国町駅で下車した。改札口には駅員さんがいない。インターホンがあるので押した。しばらくして駅員さんの声が。木津卸売市場に行きたいと尋ねる。「出口1番の階段を上り、右にUターンする。一筋目を右に曲…

今日は三隣亡なのか

今日は加古川行きの日だ。09時30分過ぎに最寄りのJRの駅に向かう。北新地駅に定時に着く。 JR神戸線に乗るか、阪神電車にするか。二者択一だ。結局、阪神梅田駅の改札口を通過する。 ↑姫路行き直通特急↑2001年製の車両↑行先表示板 阪神電車、神…

焼肉たむら本店

焼肉たむら蒲生三丁目本店はかつて、繁盛していた。たむけんが昨年渡米して、店は食パンメーカーの社長が買収したらしい。 しかし、今年に入って、店の看板が取り外された。内部の様子は不明である。 ↑焼肉たむら本店の跡 夏草や兵どもが夢の跡 芭蕉

海老江八坂神社

福っくらトーク後、田野登代表、一善さん、ヒガチャンの三人(トリオ)は、海老江に向かった。東成郡と西成郡の長屋の違いや関西スーパーの短縮した言い方(関スパか関スー)と地域性などワーワー言いながら海老江八坂神社に向かったのである。 人も多い。車も多…

節分豆まき祈祷会(浦江聖天)

節分豆まき祈祷会(星祭)を浦江聖天で迎えようと大阪民俗学研究会のみなさんと鳥居の下で待ち合わせる約束だった。しかし、バスを乗り継いで鷺洲バス停に着いたのが13時30分。やってしまった。「大阪時間」で行動する習慣が抜けきらない。30分遅れで動…

檸檬忌

梶井基次郎は大阪で亡くなった。命日の3月24日を「檸檬忌」という。 ↑山門の碑↑歌舞伎俳優の墓↑同上↑同上↑同上↑分骨された梶井の墓(檸檬が供えられている)↑梶井家の墓↑同上↑同上

日本ブラッドバンク

大阪市電島屋橋ー今福線に乗って、蒲生4丁目から南森町まで高校時代に通学していた。南森町から北浜4丁目、そこから堺筋を本町二丁目まで南下していた。大阪市電が廃止への道を走っていた時代だ。 蒲生4丁目から蒲生三丁目までに右側に中北製作所本社があ…

浪曲研究会@高津宮

千日前線谷町九丁目で下車した。高津宮の鳥居をくぐる。結婚式場の二階が会場。満員盛況でご同慶の至り。 ↑真山隼人の浪曲研究会のチラシ 研究会と銘打っているだけ、意欲的な外題が出てくる。沢村さくらさんの三味線が場を盛り立てる。東成区の百軒長屋から…

ありがた〜い香里の成田山

天満橋の京阪シティモールで買い物をした。セーターを買った。大阪市プレミアム商品券で3000円の支出をした。 かつての松坂屋百貨店だ。日本橋筋から天満橋に移った。開店当日はすごい人出であった。階段で座る人もあった。高校一年生だった。屋上には遊…

吉田中大路町ぶらぶら

京阪電車神宮丸太町駅で下車して、熊野神社前まで歩く。聖護院(しょうごいん)あたりには八ツ橋の店が何軒もあり、目移りがする。 吉田神社の大鳥居の南には、吉田神社の社家(しゃけ)らしい家々が並んでいる。同姓の家があり、親戚筋かと推量する。 ↑蔵のある…

石町の三橋楼

『花の下影ー幕末浪花のくいだおれ-』(昭和61年4月、清文堂出版)の67頁に「石町 三橋楼」の絵が載っている。幕末期の大坂のグルメ本だ。316店舗が紹介されている。 執筆が朝日新聞阪神支局とある。執筆者の中に小尻知博記者と犬飼兵衛記者の名が見え…

正月に浪曲を聴く

昨日(1月4日)、阿倍野区民センターに出かけた。浪曲親友協会の恒例行事の「初夢で『見たよ聞いたよ』浪花節」だ。 ↑初夢で「見たよ聞いたよ」浪花節のチラシ ↑真山一郎(歌謡浪曲)↑京山幸枝若(かつて三味線は裏方であった)↑浪曲親友協会員の勢ぞろい↑松浦四…

新喜多は桜宮の氏地だった

かつて城東区新喜多4丁目(今は新喜多東1丁目)に住んでいたことは以前に書いた。今も新喜多新田会所跡が残る。楠有弘さんがご当主である。プロの写真家でもある。 新喜多神社があったが、桜宮に合祀された。新喜多4丁目は桜宮の氏地であった。桜宮のお祭り…