3月下旬から今日まで約1週間の入院だった。結石を内視鏡で除去する手術である。腰から下は麻酔で痛みはなかった。行きは手術室まで歩く。帰りはベッドに横たわってまま病室に戻る。導尿バックがベッドにぶら下がっている。点滴に繋がれてもいる。二日間はその状態であった。
泌尿器科の先生のおかげで、血尿も治った。
同室者にも恵まれ、快適な入院生活だった。
↑病室からの眺め
↑病室からの眺め(南を見る)
↑病室からの眺め(風呂屋が見える)
バスと地下鉄を乗り継いで、わが家に戻ってきた。さくらも咲いていた。
↑蔵のある蕎麦屋
↑同上(張り紙に注意)
↑同上(5月に閉店するらしい)
↑あるお宅の桜
↑公園の桜