阪急電車の大阪梅田駅に久しぶりに行った。梅田(埋め田)には近寄りたくなかったが、西宮北口駅で家族劇を観ることになったので仕方なかった。
↑大阪梅田駅のホーム
↑同上
西宮北口駅まで新開地行き特急に乗る。車窓を見るうちに1995(平成7)年1月15日の阪神淡路大震災を思い起こした。1週間後、ボランティア休暇をとって、マスクにリュック姿で西宮北口駅前に立った。駅前には公衆電話がずらりと並んでいた。テレホンカードを差し込んで、電話番号を押したと記憶する。
駅前商店街を通って、友人宅をまわって安否を確認した。瓦屋根の和風建築は潰れていた。ブロックは倒れていた。商店街は潰れていた。道だけが駅まで続いていた。あの時、どのように歩いたかは不明である。写真機を持っていけばよかったと今なら思うが、惨状をみればシャッターを押せなかっただろう。
↑西宮高松郵便局
↑兵庫県立芸術文化センターから西宮北口駅を見る
↑兵庫県立芸術文化センター
↑同上
↑同上
2025(令和7)年12月26日(金)14時から開演。キャストが、橋爪功、若村麻由美、奥貫薫、前田敦子、岡本圭人、剣幸。有名俳優ばかりだ。兵庫県立芸術文化センターの阪急中ホールなので、演劇にうってつけのホールだ。見やすい。今年が芸文センター開館20周年だ。
↑「飛び立つ前に」のチラシ
↑同上
↑同上
↑同上
↑西宮北口駅周辺
↑同上
あの時、私は西宮球場に向かわなかった。なぜなら、阪急ブレーブスのファンでなかったから。阪神タイガースのファンの一人だった。今はどこのファンでもない。
西宮球場がなくなった。阪急ブレーブスもなくなった。南海ホークス、大毎オリオンズ、近鉄バッファローズも同様だ。なくなったものに心惹かれる。
南海ホークスの記念室は浪速区の旧大阪球場後に建つなんばパークスの屋上にある。ブルペンとホームベースが再現されている。ちなみに日生球場跡の森ノ宮キューズモール(中央区)にはブルペンがある。
↑西宮ガーデンズへの通路
西宮ガーデンズのインフォメーションで聞く。5階ギャラリーに西宮球場の模型と選手のカップが飾られているらしい。
↑西宮ガーデンズの5階ギャラリーへ
↑5階ギャラリーの西宮球場の模型
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑阪急ブレーブスの歴史
↑有名選手の記念品
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑同上
↑阪急電車の模型
↑同上
↑アメリカ博のポスター
↑西宮ガーデンズの天井
西宮球場跡を確認した。西宮北口駅はかつて、阪急今津線と神戸線が平面交差していた。鉄道ファンには見逃せない駅だ。今では今津線は西宮北口駅で乗り換えるようになっている。ダイヤモンドクロスという。その跡が近くの公園にあると聞いた。
↑西宮北口駅へ向かう陸橋
↑西宮市のマンホール蓋
↑西宮ガーデンズ(蔦が絡んでいる。西宮球場から移植したか)
↑同上
↑同上
西宮ガーデンズの横断歩道を渡る。交番で西宮球場の説明板の場所を聞くが、知らないと女性警官が答える。
↑高松交番
交番を北西に歩くと、公園に説明板がある。
↑西宮球場
↑ダイヤモンドクロス
↑ダイヤモンドクロスの線路
↑同上
↑西宮ガーデンズ
西宮北口駅まで戻る。平面交差の跡には「カリオン」が記念として立っている。待ち合わせで賑わっている。
↑ダイヤモンドクロスの位置がカリオンに
↑同上
↑西宮北口駅の梅田駅行きホーム
↑同上。準特急で梅田駅へ
↑大阪梅田駅の準特急
演劇ファンの顔と鉄道マニアの顔をあわせ持つヒガチャンをご披露した。もうすぐ阪神淡路大震災発災から31年を迎える。犠牲者の霊に手を合せ、防災意識を高めることを誓って、筆を擱く。