河内小阪に大軌本社があった

　猪飼野探訪会の足代健二郎会長と中野善則会員、ヒガチャンとで鼎談をした。興味深い話が出た。力道山、比賣許曽神社、和田アキ子、金正日、小阪城の城主などを話した。時間がすぐ過ぎた。

 

　小阪城城主の磯野さんは散髪屋を辞められた。しかし、絵画で過去の記憶を作品化されている。すばらしい出来映えである。まち歩きするのに、資料的価値がある。

 

　城主の許可を得て、ここに一部を公開する。

f:id:higachanntan:20231216065413j:image↑河内小阪駅の北側に何があったか
f:id:higachanntan:20231215121848j:image↑昭和初期の小阪駅近郊
f:id:higachanntan:20231215121817j:image↑大正末期〜昭和初期の小阪駅近郊
f:id:higachanntan:20231215121836j:image↑昭和１５〜１９年、小阪駅南駅前市場　西側坂上改札口より見た場所
f:id:higachanntan:20231215121840j:image↑昭和１５年頃、現在万代小阪店前
f:id:higachanntan:20231215121821j:image↑百人乗りトレーラーバス

f:id:higachanntan:20231224112315j:image↑大正末期〜昭和初期の小阪駅近郊

　小阪城主は他にも絵画を描かれているそうだ。猪飼野探訪会の足代会長が城主に会われるらしい。その絵画の公開が待たれる。