観光バスで14日(土)、都島区京橋駅から53名で夢洲(万博、カジノ用地)ツアーに出かけた。雨が降りだしそうな空模様。45分で夢洲に着いた。セブンイレブンのコンビニもついでに見学する。もちろんお菓子も買った。トイレも借りた。
夢洲に着いたが、ガードマンが下車すると注意をするので下車できず。車中から撮影する。
↑夢洲
↑同上
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↑同上(世界最大の木造建築)
↑同上
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↑同上
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↑同上
↑同上
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↑同上(コンテナ運搬車)
↑同上
大阪府庁夢洲庁舎の展望台に登る。WTC(ワールド・トレード・センター)と呼ばれていたビルだ。
↑夢洲庁舎に入る役所
↑同上
↑同上
↑展望台入場料の高齢者割引料金は900円
↑同上
↑展望台からの眺望
↑同上
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↑同上(天保山や桜島が見える)
↑同上
↑同上(舞洲、大阪市環境局のゴミ工場が見える)
↑夢舞大橋
↑同上(夢洲の護岸堤)
↑同上
↑時の時空館(廃止)
↑夢洲
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↑夢洲
↑夢洲
↑夢洲が見える
↑同上
↑夢洲
↑夢洲を向こうに見る
↑展望台から
↑同上
↑コスモスクエアの地図
夢洲庁舎のビルは、かつてワールド・トレード・センターと呼ばれていたと記憶している。近くにはATCビルがある。アジア・トレード・センターの略だ。なぜ名称が変わったのか。今後の課題にしたい。