湿度が増して、空模様が怪しくなる。千林公園横の交番で大楠(寶龍寺)への道順を聞く。年配のお巡りさんが丁重に教えてくれる。今市1丁目の狭い道を北に向かって歩く。四本の大楠は天然記念物に指定されている。最近、剪定したため、その大きさがわかりにくい。
塀に隠れる蔵
段差がついている
京街道の表示
狭い道を歩く
浄土真宗浄願寺
今市1丁目の蔵のある風景
同上
同上
同上
寶龍寺の門前
寶龍寺の門
今市会館
寶龍寺の境内
コロナ対策で入山を禁止している
塀越しに大楠を写した
大楠
民家にも大木がある
石碑
石碑
旧主婦の店 ダイエー千林店があった所。
千林商店街から清水に抜けるガード
昭和情緒がむんむん
この蔵は石垣が10段もある(清水3丁目)
旭区清水3丁目の住居表示
同上
清水3丁目の蔵は地元の男性に教えてもらった。いくらでもあるよと言われ、こちらが驚いた。地元の人にはこの風景は馴染んでいて、改めて驚きの対象ではないようである。旭区の段蔵にも興味が尽きない。