弘南鉄道は1926(大正15)年3月に設立された。路線図にあるように、弘南線と大鰐線からなる。
↑弘南鉄道の路線図(Wikipedia「弘南鉄道」より転載)
大鰐線(中央弘前駅ー大鰐駅)は、弘前電気鉄道が1952(昭和27)年に開業させた。1970(昭和45)年10月、経営難に陥っていた弘前電気鉄道を弘南鉄道が吸収合併した。
↑大鰐線時刻表(令和8年22月1日改正)
中央弘前駅は木造ながら、正面にアルミ板を張り込んだ駅舎だ。改札口からホームに出ると、すぐ脇に土淵川が流れている。
↑弘南鉄道弘前中央駅
↑同上
↑駅前ロータリー
↑弘前中央駅
↑弘前中央駅前広場
↑弘前中央駅周辺の地図
大鰐線の電車は、弘南線と同じ元東急電鉄の7000系電車だ。大鰐線の所要時間が28分かかるのに、JR線は12分で運賃は190円も安い。積極的経営をしてきたが、ハンディキャップを克服できず、勝負にならない。
↑大鰐線ホーム
↑同上
↑弘前中央駅
↑同上
↑同上
↑同上
↑大鰐線電車内
↑同上
↑同上
↑同上
↑吊り手はりんごの葉
↑りんご畑
↑田植えが終わった
↑大沢検車場
↑同上
↑弘南鉄道の軌道
↑りんご畑
↑大鰐線沿線
↑ゴミ焼却工場が遠くに見える
↑雪の時期になると活躍する
↑大鰐駅
↑同上
↑同上
↑跨線橋から見た大鰐線の電車
↑跨線橋
↑大鰐温泉駅(奥羽本線)
↑大鰐線大鰐駅
↑大鰐温泉駅の駅前にワニが座っている
↑JR大鰐温泉駅
↑同上
2019(平成31)年4月14日、大鰐線中央弘前駅ー弘高下駅間で上り列車が脱線する事故が起きた。負傷者なし。枕木の老朽化による軌間の拡大が原因。PC枕木に交換した。
2023(令和5)年8月6日、大鰐線大鰐駅ー宿川原駅間で下り列車が脱線する事故が起きた。事故原因は、車輪との摩擦で生じたレールの摩耗の可能性が発表された。
列車運行が安全にされているが、積年の赤字が経営を圧している。
大鰐線は2028(令和10)年3月31日の運行をもって、4月1日から運行を休止すると、会社は決定した。
【参考文献】
弘南鉄道についてWikipediaを参考にした。