「島之内浪曲寄席」に6月21日(日)参加した。午後2時開演で地下鉄長堀橋駅から汗をかきつつ間に合った。道仁連合会館の三階ホールが会場だった。
島之内浪曲寄席は第42回目だ。歴史ある寄席なのだ。
↑伝統的な店構え
↑本日の出演者
↑春野一(はじめ)師のテーブル掛け
↑真山隼人師のテーブル掛け
司会は、浪曲評論家で名高い芦川淳平先生。三味線は大阪一いや日本一の曲師、沢村さくら師。
最初は春野一「金毘羅利生記」。田宮坊太郎の話。
春野師は昭和50(1975)年から浪曲師を続けるベテラン。民謡畑から浪曲の曲師(三味線)になって、名人と言われた大林静子師の弟子になった。苦労人でいろんな職業をする。民謡出身だけに高音部が聴かせる。二代目春野百合子師の弟子になった。現在は天理市に在住。
↑島之内浪曲寄席のチラシ
とりは真山隼人師。16歳から浪曲を唸って、現在31歳。南座や松竹座に出演した実力派。「円山応挙」の幽霊咄。
大阪の浪曲親友協会には、32〜33人の浪曲師が加入している。しかし、松浦四郎若師の引退、春野美恵子師の引退が続く。京山幸枝若会長、真山一郎師が50〜60代。天中軒満月師、天光軒新月師。真山隼人、京山幸太の男性若手浪曲師。女性には、三原佐知子師、五代目天中軒雲月、春野恵子、菊池まどか、天中軒月子、三原麻衣、天中軒すみれ、京山幸乃、天中軒かおり。
↑夏祭り!納涼スペシャルディナーショーのチラシ
↑東大寺福祉事業団支援チャリティ公演会のチラシ
↑同上
↑浪曲 巷説百物語のチラシ
↑よみがえる浪曲 真山隼人の会のチラシ
↑兵士改め 手代の物語のチラシ
↑同上
↑新世界動楽亭の「ご近所演芸特選会」のチラシ
【参考文献】
当日の司会者、芦川淳平先生の解説を参考にしました。