大阪新音主催の「桂雀三郎独演会」に行った。落語を聴くのをしばらく休んでいた。テレビで落語を楽しんでいたのもある。浪曲やクラシック会場に足を運んでいたことが大きい。期待感が高まって、会場に入った。
雀さんの落語を聞いて、大いに笑いたかった。笑っていたが、右隣の女性の声が鼓膜を鋭く刺激し出した。ハイトーンの笑う声が右耳が入ってくる。そちらに気を取られて、笑おうとするのが減退し出した。それからは、その女性の笑い声(そんな生やさしいものでない)の振動が恐怖感を起こさせるのだ。気が萎えて、笑いたいのに笑えない。ゲラゲラ、ホホホ、ハハハ、オホホ、ヒヒヒ、へへへ、ワハハハのどれでもない。なんとも形容できない笑い声なのだ。ヒーヒーヒヒでもない。
↑桂雀三郎独演会のチラシ
↑桂雀三郎独演会(1階玄関)
大阪朝日生命館は1962(昭和37)年に竣工している。完成から64年が経過している。大ホールにない音響設備、座席数は368席。落語会にはうってつけの会場だ。地下鉄淀屋橋駅から近いロケーション。周辺のビルは建て替えで高層化している。このビルも建て替えするのか。
↑朝日生命館
↑同上
↑同上(地下1階)
↑同上
↑同上(竹中工務店作業所事務所)
↑同上
↑同上
↑北隣に興銀ビル
↑御堂筋
2027年1月31日で朝日生命ホールの営業を終了するとHPに載っている。周辺のビルも建築年数から建て替えの動きが出てくるかもしれない。