地下鉄今里筋線の鴫野駅には、東側と西側に一台ずつのエレベーターが設置されている。西側のエレベーターは狭く、自転車は乗せられない。一方の東側のエレベーターは大きく、地下には駐輪場があり、自転車利用者の多くはエレベーターを使っている。
↑地下鉄今里筋線鴫野駅のエレベーター
↑同上(カゴの内部下は傷だらけ)
↑同上(地下一階の駐輪場)
今里筋線が開通した当初は、エレベーターに自転車を乗せてよい駅に入っていなかった。時期は不明だが、いつのまにか自転車を乗せてよいことになった。エレベーターのカゴの内側には多くの傷がついている。自転車を使う人が先に並んでいると、車いす利用者や障害者は乗れないことになる。障害者はエレベーターを敬遠して、上りエスカレーター(下りはない)を利用することになる。
ヒガチャンがエレベーターを利用した時、自転車のサドルに乗ったまま、青年がエレベーターの乗ってきた。自転車から降りて、乗るのがエチケットではないだろうか。大阪市の自転車対策課にそのことを伝える予定である。
大阪メトロの担当者にメールで問い合わせをした。その回答が以下である。
「自転車のエレベーター利用につきましては、エレベーターのご利用をお断りしていた時期もございましたが、現在は改札階の駐輪場をより便利にご利用いただくため、自転車でもエレベーターをご利用いただけるようご案内しているところでございます。
なお、エレベーターのご利用マナーについては、ポスターでの啓発を行い、混雑時は自転車でのご利用を控えていただくようご案内いたしておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。」
↑利用マナーの啓発ポスター?
大阪市交通局が民営化されてから、役所臭さが抜けた。民営化のメリット・デメリットを峻別して、民営化の是非をもう一度考えてみたい。