11月3日は文化の日。皇居で天皇の手から文化勲章が渡される。片岡仁左衛門丈が受賞されたのは嬉しいニュースだ。文化勲章は、1937(昭和12)年の「文化勲章令」によって規定された。
「文化勲章の圖案はもと櫻花に配するに曲玉の意匠であつたが、「櫻は昔から武を表はす意味によく用ゐられてゐるから、文の方面の勲績を賞旌(しょうせい)するには橘を用ゐたらどうか」との意味の畏き思召を拜し、恐懼した當局では更に案を練って工夫を凝らし、橘花に曲玉を配した意義深い圖案が制定された」(『皇室事典』冨山房刊1979年)。昭和天皇の思召によって、意匠が変わったのである。
この日は日本国憲法が1946(昭和21)年11月3日に公布された。そして、戦前の祝日「明治節」の日でもある。明治天皇の誕生を祝う日なのだ。明治時代の天長節(誕生日)であった。文化の日は戦前の明治節を継承する祝日であるが、憲法記念日として祝われるべき日が11月3日なのだ。憲法記念日は忌避されて、11月3日は文化の日(明治節の後継)として国民の祝日になった。
大阪市では御堂筋で「御堂筋ランウエイ2025」なるバカさわぎが大阪府・市主催で開かれた。ヒガチャンは浄土真宗本願寺派津村別院(北御堂)の加島屋400年記念講座「本願寺と加島屋の関わり」に参加するため地下鉄本町駅に降りたったのだ。
↑津村別院前の御堂筋
↑同上
↑人混みと大音響
↑本町通に救急隊員が出動した
↑歩道が人で混雑
↑出番待ちの出場者
↑儲かったかな
↑銀杏が落ちていた
↑いじけた日の丸
↑旧伊藤忠ビル
↑御堂筋の南を見る
↑御堂筋の北を見る
↑歩道が柵で狭い
お祭りさわぎが好きな大阪人に御堂筋パレードの後継として「御堂筋ランウエイ2025」が登場した。今年したから来年もあるのだろう。
バカ騒ぎは万博でもういいだろう。大坂商人の嫌がる、税金をドブにお金を捨てるのはやめにしてほしい。
【参考文献】
「御堂筋ランウエイ2025」のHPを閲覧した(2025年11月3日)。