軍都大阪シリーズに次いで、軍都東京シリーズを開始することにした。
今回の東下りの目的は、東京国立近代美術館で展示されている「戦争画展」(勝手に名付けただけだが)の鑑賞に触発されたのを発表することにした。
まずは東京駅からまち歩きを始める。
浜口首相遭難現場から行こう。「ライオン宰相」と言われた浜口雄幸首相が昭和5年11月14日、東京駅ホームで右翼に襲われ、その後死亡した。
↑浜口首相遭難現場の標
↑同上
東京駅丸の内南改札を出ると、切符券売機近くに「原首相遭難現場の標」がある。床には原敬首相が襲われた現場の印がある。大正10年11月4日、右翼に銃弾を浴びて、死亡した。政党政治の終焉を告げる。軍部の横暴で敗戦に突き進む。
↑原首相遭難現場
↑同上
↑東京駅のドーム
↑原敬首相が襲われた現場
↑同上
↑東京駅丸の内側
戦前、一部の狂信的思想をもつ白色テロルで国家有為の人物が殺されたことを肝に銘じておきたい。歴史を血肉化するためにも東京駅に立ち寄っていただきたい。