グリコ下の「みおつくしの鐘」

 阪俗研会長の田野さんと会友の高橋さん、ヒガチャンが21:45に道頓堀のグリコ下に集合した。インバウンドの観光客はもちろん、日本中の人々が集まる道頓堀。コロナ11波と言われる最中、雑踏でごった返す戎橋からのレポートをお伝えする。

f:id:higachanntan:20240720211721j:image近鉄なんば駅に奈良の鹿現れる
f:id:higachanntan:20240720211727j:image↑御堂筋の歩道が拡幅されて、ゴミ置き場に
f:id:higachanntan:20240720211724j:image↑スポタカがドンキホーテ
f:id:higachanntan:20240720211718j:image↑松竹座前

f:id:higachanntan:20240720212335j:image↑なんば戎橋筋

f:id:higachanntan:20240721061004j:image↑グリコの広告

f:id:higachanntan:20240721061351j:image↑戎橋銘文

 

 グリ下で「みおつくしの鐘」が響き渡ると期待していた。ピップエレキバンの時計が22時になると、鐘が鳴る。雑踏の人士は気づかず、写真撮影に無心である。人に酔うとはこのことだ。あるクリニックでは、一日に4〜5人のコロナ陽性者が出ていると聞く。みなさん、御身お大切にされたい。