浪曲ファンのヒガチャン、7月10日に国立文楽劇場小ホールで開かれた「上方演芸特選会」に向かった。シルバー料金1700円とは安い。充実した3時間だった。
浪曲生活56年目を迎える天中軒雲月師の声を聴きたいのだ。Facebookでは交流があるが、やはりリアルがいい。7月14日にEテレで浪曲番組に出演予定。
↑当日の外題
↑天中軒雲月師とパチリ
↑出演者プロフィール
↑上方演芸特選会(第132回)のチラシ
↑みなと浪曲寄席のチラシ
↑一心寺門前浪曲寄席(8月)のチラシ
↑上方演芸特選会(第133回)のチラシ